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手が冷たい。

持ってる100円のアイスバーが溶けてくるくらいに暑くなってきた。 私の鼓動や頬だって、熱を帯びているのに。 火照ってるのに。 手だけはなぜか冷たくて。 抱きしめるには暑苦しくてたまらないけど、 温めてほしい、って言いたくなる。 こんなに太陽だって照り付けているのに。 手が凍えてるから、温めてって。 目の前のあの人に温めてほしいから、手は冷たいの?

仮面舞踏会

笑っているワタシが薄気味悪い。 笑う気なんて全くないのに、 にこっと笑っているワタシを偶然見かけて 身体中に痺れが回るほど、気味が悪かった。 笑いたい、なんて思ってないのに。 むしろ 助けて、て言いたいのに。 頭のリロードが追い付けていなくて、 何もかもわかっていないがために この場をやり過ごすために、無表情で笑う毎日だ。 小賢しいフリをして、

「私たちは何をもって生きてるのか。」

朝8時の新宿駅。 規則的にやってくる電車の音と、人の足音。 曇った瞳に、ダークトーンの髪型とスーツ。 ぶつかっても何も反応もない。感情が動くことも無い。 生気も覇気も何も感じないこの大きな空間に、 漠然とした恐怖と、いろんな形の違和感が混ざり込む。 私たちは何のために生きているのか。 私たちは何がしたくて生きているのか。 私たちは何を持ってし

下手くそな生き方

生きるのが下手くそだ 器用に生きられない まともに人間みたいに生きられない 昨日も、今日も、失敗ばっかりで。 息苦しくて、まともに立てなくて、何度も転んで傷を作った。 なんで、あんなにまともに生きてられるの なんで、自分の足でまともに立てれるの なんで、なんでって。 人混みに入る度に、 ゴチャゴチャした感情が襲い 誰のものかのわからない感情に踊

思うわけで、

今日は、ラッキーだと笑う少女の向こうで苦しそうなサラリーマンを見かけた。 平等だなんて言ってるけど、何が平等なんだろうって思うわけで。 その後、偉い人が「平等というのは期待と可能性だ」なんて話していた。 それは結局、平等は掴み取った勝者が手に入れることの出来る権利でしかないじゃないか、と思うわけで。 帰りの電車で読んだ本の中で「平等とい