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モヤモヤ。

by C

きっとキミの頭にワタシはいなくて、

それはきっとほかの誰かで、ワタシじゃないんだぁ。

そんな風に、作りモノ笑顔で思った。

送ってくるメッセージも、話す何気ない話も、

それはワタシにじゃなくて、ほかの誰かでしかなくて。

キミはワタシを知らないし、

ワタシもキミを知らない。

夢は気づいたら冷めていってて、

夢に耽っていたら、急に現実を打ち付けられて。

あぁ、そうか。

だなんて酸っぱい思いをして目覚める。

現実に引き返してしまったから、

もう言葉の交換も、1日1回の吹き出しもやってこない。

ワタシには、また言葉を交わす勇気なんかないし。

また出会っても話しかける勇気なんてない。

だって、キミの頭にワタシがいないってわかってしまったから。

空しかった。

ぽっかり空いたところにモヤモヤだけが残った。

電話したい、遊びたい、なんて吹き出しが唐突にはやってきたけど。

それはほかの誰かに向けたものだって、わかってしまった今はグレーに見える。

今は、心にモヤだけしか見えないや。

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